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20156/2

親しければ何言ってもいいのか!?

あるECサイトに携わらせていただいているのですが、
商品を受け取った方から「受け取った商品は娘からのプレゼントなんだが、シャツの色が気に入らないので交換してほしい」という電話がありました。

実はこの注文、娘さんがラッピング包装希望で注文し、送り先にお父様を指定したというもの。

そこで思ったのが「娘からのプレゼントなんだから、ありがたく着ればいいじゃないか!」ということ。
些か怒りすらおぼえたので、仕事仲間と意見交換。
意外だったのが、私の意見は少数派だということ。
大半の意見は「家族以外からのプレゼントなら、たとえ気に入らなくても交換なんてできない。でも、家族であるからこそ、気心が知れた間柄であるからこそ『気に入らないから交換する』と言えるのではないか」というものでした。

私の意見は少数派だったので、それ以上反論しませんでした。
でも、こう思うのです。
「家族だから、気心が知れた間柄であるからこそ、相手の気持ちを大切にしなければいけないのではないか」と。

商品だったり、食事だったり、旅行だったり、プレゼントには色々な形態があります。
そして背景には、贈る人の気持ちが存在します。
「何にしようかな~」と思いを巡らせたり、「何色がいいかな~」と贈る相手を想像しながら悩んだり。
そして、贈るものが決まれば「どんな顔するかな~」「喜んでくれるかな~」とワクワクします。

プレゼントにケチをつけることによって、贈る側のそういう気持ちや思いまで踏みにじっているような気がするのです。

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